乃木坂46まとめ メンバーブログ集計 141025~141031 喪は明けない… [メンバーブログ集計]
乃木坂46メンバーブログ集計まとめ
10/25(土)~10/31(金)更新分の集計結果を発表します。
伊藤寧々、米徳京花、矢田里沙子のブログがなくなりました。
しかし、共演数やコメント数はしっかり集計させてもらいましたよ。
今週も乃木坂をめぐる動きがいろいろありました。
白石麻衣の写真集発売決定、トークライブアプリ「755」開始、
松村はファンの批判の声を抹殺しながら運営はこれからも様々な場面で起用し続けるらしい。
乃木坂の腐敗が進行しているのを見ていると、
運営は乃木坂46のグループとしての引き際を考え始めたな。
松村に罰則を与えないのは乃木坂46を長期的な視野で考えると明らかにマイナス。
メンバーにモラルハザードが蔓延し、少なくとも絶対に未来に向かって成長することはないから。
しかし、短期的なことを考えると例えば握手券の売り上げという点では、
おそらく売れていないメンバーよりも松村は利益を上げてくれると運営は考えているだろう。
握手券の売り上げと言えば、乃木坂の場合、全完売を出すメンバーとそうでないメンバーとの間にとてつもなく開きがある。
全完売を出していないメンバーの完売数は多くても4か5程度で、中間的に完売しているメンバーが本当にいない。
つまり、年長者が多い全完売メンバーが卒業していったらCDの売り上げは惨憺たるものになるということ。
乃木坂の利益的な将来が暗いことで運営も諦めたのかもしれない。
今の運営を見ていると、なりふり構わず乃木坂への投資資金を回収し始めているように見える。
焦りというものをものすごく感じる。
しかし、組織が崩れていくのってあっという間ですね。
松村の不祥事が表面化してまだひと月も経ってないですよ。
乃木坂に懸けてたメンバーが本当に不憫でならない。
最高の輝きを残して卒業していった伊藤寧々も思い残すことはないだろう。
思えば伊藤は、節目節目で印象的な活躍をしていました。
「涙がまだ悲しみだった頃」のセンターを務め、
乃木坂一の名曲である「君の名は希望」の選抜に選ばれ、
映画にも主演を果たし、
アンダーでありながらゴールデンのバラエティ番組に単独で出演したこともあり、
また、自力でパリ行きを勝ち取ったこともありました。
いつか皆卒業していくわけで、
その中で本当に惜しまれて辞めていけるメンバーって実は幸せなことだったんですね。
運が無ければできないことだって、今の乃木坂の状況を見ているとつくづくそう感じます。
最高の引き際を手繰り寄せた伊藤寧々はやっぱりすごかった。
伊藤寧々さんへのこれまでの御礼と感謝を込めて…
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10/25(土)~10/31(金)更新分の集計結果を発表します。
伊藤寧々、米徳京花、矢田里沙子のブログがなくなりました。
しかし、共演数やコメント数はしっかり集計させてもらいましたよ。
今週も乃木坂をめぐる動きがいろいろありました。
白石麻衣の写真集発売決定、トークライブアプリ「755」開始、
松村はファンの批判の声を抹殺しながら運営はこれからも様々な場面で起用し続けるらしい。
乃木坂の腐敗が進行しているのを見ていると、
運営は乃木坂46のグループとしての引き際を考え始めたな。
松村に罰則を与えないのは乃木坂46を長期的な視野で考えると明らかにマイナス。
メンバーにモラルハザードが蔓延し、少なくとも絶対に未来に向かって成長することはないから。
しかし、短期的なことを考えると例えば握手券の売り上げという点では、
おそらく売れていないメンバーよりも松村は利益を上げてくれると運営は考えているだろう。
握手券の売り上げと言えば、乃木坂の場合、全完売を出すメンバーとそうでないメンバーとの間にとてつもなく開きがある。
全完売を出していないメンバーの完売数は多くても4か5程度で、中間的に完売しているメンバーが本当にいない。
つまり、年長者が多い全完売メンバーが卒業していったらCDの売り上げは惨憺たるものになるということ。
乃木坂の利益的な将来が暗いことで運営も諦めたのかもしれない。
今の運営を見ていると、なりふり構わず乃木坂への投資資金を回収し始めているように見える。
焦りというものをものすごく感じる。
しかし、組織が崩れていくのってあっという間ですね。
松村の不祥事が表面化してまだひと月も経ってないですよ。
乃木坂に懸けてたメンバーが本当に不憫でならない。
最高の輝きを残して卒業していった伊藤寧々も思い残すことはないだろう。
思えば伊藤は、節目節目で印象的な活躍をしていました。
「涙がまだ悲しみだった頃」のセンターを務め、
乃木坂一の名曲である「君の名は希望」の選抜に選ばれ、
映画にも主演を果たし、
アンダーでありながらゴールデンのバラエティ番組に単独で出演したこともあり、
また、自力でパリ行きを勝ち取ったこともありました。
いつか皆卒業していくわけで、
その中で本当に惜しまれて辞めていけるメンバーって実は幸せなことだったんですね。
運が無ければできないことだって、今の乃木坂の状況を見ているとつくづくそう感じます。
最高の引き際を手繰り寄せた伊藤寧々はやっぱりすごかった。
伊藤寧々さんへのこれまでの御礼と感謝を込めて…
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