乃木坂46まとめ メンバーブログ集計 140906~140912 [メンバーブログ集計]
乃木坂46メンバーブログ集計まとめ
9/6(土)~9/12(金)更新分の集計結果を発表します。
1期生の伊藤寧々、2期生の矢田里沙子、米徳京花の
卒業が発表されました……。
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特に伊藤寧々の卒業は、これまでの卒業メンバーとは
意味合いが違っていると思います。
それは、伊藤は「乃木どこ？」への出演もアンダーの中では
多かったし、学業との両立が難しくなったわけでもないです。
映画の主演もつとめました。
伊藤がもし、芸能界に席を置き続ける考えだったら
乃木坂46に所属していることのメリットは大きかったと思う。
それを手放したという事は芸能界とは無関係の道を選んだのか、
乃木坂46に所属していることのある意味での「甘え」た自分を許せなかったのか。
気になるのはそのタイミングで、ここからは私の私見になりますが、
乃木坂46は10枚目のシングルという節目の時を迎えました。
今年は「NHK紅白歌合戦」への初出演も有力視されています。
採用される楽曲も伊藤が唯一選抜として歌った「君の名は希望」ではないかと言われている。
一期生の伊藤にとっては、すべて特別な意味を持っていたはずです。
なのにその直前の時期であるこのタイミングを自らの引き際に選んだ。
それは乃木坂46運営への抵抗が含まれていると思う。
最近の選抜メンバーはどんどん固定化されていて入れ替えがほとんどありません。
アンダーには「アンダーライブ」や「のぎ天」が今はありますが、
メンバーはやはり選抜を目指しています。
選抜発表があるたびにメンバーはその心情を吐露しています。
その中で運営の恣意的とも思えるような選抜メンバーの固定化、
そこに失望感を抱いても不思議ではない。
研究生もいまだに個人ブログさえ与えられない状態です。
乃木坂46運営は選抜メンバーを固定し、目先の利益のみに執着している。
乃木坂46の将来の展望を持っていないと思いつくのも自然だと思います。
運営は乃木坂46というグループを長く続ける気はないのではないか？
優秀な人ほど組織の実態を見抜き、そして早く辞めていくものです。
それはどの世界にもあること。
自らの公式サイトさえろくに更新できない、
伊藤の卒業の件も、事前に10枚目シングルの特典内容が個人PVであることが発覚し、
そこに伊藤の名前が無かったことでネット住民にあっさり感づかれ、
慌てたように公式発表せざるを得なかった体たらく。
それも記念すべき10枚目シングルMV初披露の直後という最悪のタイミング。
なんだこのファンに冷水を浴びせるような愚行は？
この件でMVをしばらく見れなかったファンも多かった。
その「何度目の青空か？」のMVも明らかに写ってはいけない現場スタッフが映り込んでる。
こういうのって何度もチェックするもんじゃないのか？
それが、素人であるファンが数回見ただけで気付くような単純ミスを犯す。
それだけでこのMVは台無しだ。
乃木坂46運営のクソっぷりは今に始まったことじゃないけどね。
伊藤寧々の卒業は個人的にショックが大きかったです。
初めにこのニュースを聞いたとき、凍り付きましたけど
今は伊藤の決断が本当に正しかったという思いが強いです。
これからは加速度的に卒業者が増えていくと思いますが、
今回ほどのショックを受けることはないでしょう。
なんとも皮肉ではあるが……。
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特に伊藤寧々の卒業は、これまでの卒業メンバーとは
意味合いが違っていると思います。
それは、伊藤は「乃木どこ？」への出演もアンダーの中では
多かったし、学業との両立が難しくなったわけでもないです。
映画の主演もつとめました。
伊藤がもし、芸能界に席を置き続ける考えだったら
乃木坂46に所属していることのメリットは大きかったと思う。
それを手放したという事は芸能界とは無関係の道を選んだのか、
乃木坂46に所属していることのある意味での「甘え」た自分を許せなかったのか。
気になるのはそのタイミングで、ここからは私の私見になりますが、
乃木坂46は10枚目のシングルという節目の時を迎えました。
今年は「NHK紅白歌合戦」への初出演も有力視されています。
採用される楽曲も伊藤が唯一選抜として歌った「君の名は希望」ではないかと言われている。
一期生の伊藤にとっては、すべて特別な意味を持っていたはずです。
なのにその直前の時期であるこのタイミングを自らの引き際に選んだ。
それは乃木坂46運営への抵抗が含まれていると思う。
最近の選抜メンバーはどんどん固定化されていて入れ替えがほとんどありません。
アンダーには「アンダーライブ」や「のぎ天」が今はありますが、
メンバーはやはり選抜を目指しています。
選抜発表があるたびにメンバーはその心情を吐露しています。
その中で運営の恣意的とも思えるような選抜メンバーの固定化、
そこに失望感を抱いても不思議ではない。
研究生もいまだに個人ブログさえ与えられない状態です。
乃木坂46運営は選抜メンバーを固定し、目先の利益のみに執着している。
乃木坂46の将来の展望を持っていないと思いつくのも自然だと思います。
運営は乃木坂46というグループを長く続ける気はないのではないか？
優秀な人ほど組織の実態を見抜き、そして早く辞めていくものです。
それはどの世界にもあること。
自らの公式サイトさえろくに更新できない、
伊藤の卒業の件も、事前に10枚目シングルの特典内容が個人PVであることが発覚し、
そこに伊藤の名前が無かったことでネット住民にあっさり感づかれ、
慌てたように公式発表せざるを得なかった体たらく。
それも記念すべき10枚目シングルMV初披露の直後という最悪のタイミング。
なんだこのファンに冷水を浴びせるような愚行は？
この件でMVをしばらく見れなかったファンも多かった。
その「何度目の青空か？」のMVも明らかに写ってはいけない現場スタッフが映り込んでる。
こういうのって何度もチェックするもんじゃないのか？
それが、素人であるファンが数回見ただけで気付くような単純ミスを犯す。
それだけでこのMVは台無しだ。
乃木坂46運営のクソっぷりは今に始まったことじゃないけどね。
伊藤寧々の卒業は個人的にショックが大きかったです。
初めにこのニュースを聞いたとき、凍り付きましたけど
今は伊藤の決断が本当に正しかったという思いが強いです。
これからは加速度的に卒業者が増えていくと思いますが、
今回ほどのショックを受けることはないでしょう。
なんとも皮肉ではあるが……。
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